田七人参は中国雲南省で栽培されるウコギ科の植物で、その希少価値から「金不換」とも呼ばれています。

湧永製薬では1981年から雲南省の昆明植物研究所・広島大学と共同で田七研究を実施し、本製品の開発につながりました。

「湧永田七シリーズ」のなかで、田七人参単味のスティックタイプ分包です。

体調を整えたい方の健康維持に！

■田七人参とは・・・

田七人参は、中国雲南省の少数民族「苗族」の間で伝承されてきたウコギ科の植物です。
中国では「三七」と呼ばれていますが、その希少価値から「金不換」との別名があります。

田七人参は、雲南省の限られた地域でしか栽培されていません。

収穫までは少なくとも３年を要し、標高１０００ｍ〜１５００ｍの山の斜面地で、直射日光を嫌うために日覆いをかけて大切に栽培されています。

また、長きにわたる栽培により、ひとたび収穫すると１０年近くは同じ畑に作付けすることができません。

このため常に新しい畑を開いては、作付けされています。

こんなに栽培の厳しい田七人参ですが、二十数年におよぶ豊富な研究成果に基づき、「ワクナガ製薬」の「田七」には、厳選した上に内容成分が標準化された原料のみを用いています。

1日に１〜３包程度を目安に水などと共にお召し上がり下さい。１包中に
田七人参末：1,000mg

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